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◇慰謝料に纏わる決心


今回は『慰謝料』について、雑感をお話ししていきたいと思います。

あなたはパートナーと仲良くやっていますか?
お互いを必要として、恋愛し、結婚したのですから、是非どんな時も自分とパートナーとの関係を見つめ直して、新鮮な気分でいられるように努力したいモンです!(コレ、自分に言い聞かせている部分です!・・・笑)
 
まぁ、長い間連れ添えば、なかなかそれも難しいんですが、努力しましょう!
とんでもない慰謝料請求を叩きつけられる前に、我が身を躾(しつけ)て正しておきたいモンです。
躾という字は、身を美しく・・・です!!

もともと慰謝料とは、精神的な苦痛を与えた者に対する損害賠償です。
離婚の場合の慰謝料は、離婚原因である有責行為(不貞、暴力など)をした者に対する損害賠償請求ですよね。
この慰謝料の支払いで、現実に殺人事件まで起きるほどなんですが、あなたは「平均的な慰謝料の金額」を幾らだと思いますか?
 
あくまで統計上の平均的な額ですよ・・・・!


現実の慰謝料の支払いは、財産分与と合算する場合が多く、家庭裁判所の統計も合算して出してみると、普通の平均的なサラリーマンで、財産分与と慰謝料を合わせて200万から500万円が典型です。

決して安くはないですよね!
もともと慰謝料の金額は、夫婦の協議で決めます。
協議できなければ、家庭裁判所の調停、さらに地方裁判所での判決で決められることになります。
暴力をふるうとか、浮気をしている場合にはどちらに責任があるかは明瞭ですが、性格の不一致や信仰上の対立、家族親族との折合いが悪いとかいう場合についてはどちらに責任があるかという判断がむずかしいんですねぇ。
一方に責任があるとしても、そのきっかけを生んだのは相手の態度にも原因があるというのが普通ですし、慰謝料の支払義務が生ずるとはいえない場合が多いと考えられます。
 
当然そうした場合には、双方の「責任の程度の割合」によって慰謝料が決められるんです。
性格の不一致など夫婦のどちらか一方に離婚の責任があるとはいえない場合や、責任が同程度の場合には、お互い相手に慰謝料を請求できません。
ある意味当然ですね!
 
一般的に見てみると、離婚の場合には、どちらか一方だけが有責であるということはそれほど多くはありませんし、ほとんどの場合、双方に何らかの責任があるモンなんです。

協議離婚、調停離婚、裁判所の和解などによる離婚では、
     早く別れたいっ!!
と切実に思う方が、相手を納得させるために「解決金」という名目で一時金を支払う場合が多く、どうしても離婚したいという願望が強ければ強いほど、支払う立場であれば、慰謝料は高くなるでしょうし、請求する立場であれば低くなるということになります。

ですから慰謝料の金額とうのは、極めて個別的なもので、明確な基準が定められている訳じゃありません。
 
損得勘定で浮気を考える訳じゃありませんが、一時的な感情で突っ走る浮気にも、考えればリスクが大きいってことです・・・・・・

まぁ、中にはそんなリスクもモノともしない強者もいらっしゃいますが! 

      (* ̄▽ ̄)y-~~~~

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