◇嘘の見破り方(メーラビアンの法則)
人を判断するときには、言葉以外の要素も絶対に見逃せません。
これは浮気調査の前段となる、調査対象者の行動の心証判断にも抜群に役立ちます!
● メーラビアンの法則
アルバート・メーラビアンという、アメリカの心理学者をご
存じですか?
彼は人を判断する手がかりとして、話者が聴衆に与えるイ
ンパクトには、3つの要素があり、それぞれの影響力を具
体的な数値で表すことができるとし、
著書 『非言語コミュニケーション』 聖文社 1986年
の中で一つの公式を考案しています。
それは 「顔の表情」 「言葉」 「声」 です。
公式は
知覚される態度 = 「言葉」×0.07+「音声」
×0.38+「顔」×0.55
だそうです。
つまり、人を「判断する手がかり」の比重・目安としては、顔の表情が55〓で一番大きく、音声は38〓、言葉が7〓ということらしいのです。
これは、「3Vの法則」「7〓38〓55ルール」とも言われています。
言葉はほとんど役に立っていないということですが、声の高低・・・調子と言った方がいいのですかね。
彼の方式では、話し声の流れ・・・人の声の「調子」が、大きく心証判断結果を左右するとのことでした。
これ、本当に参考になりますよ!!
ただ、言葉の持つ意味合いや影響、伝達力に意味はないということではありません。
この実験でメーラビアンが確かめたかったのは、「視覚」「聴覚」「言語」の中で矛盾した情報が与えられたときに、人はどれを優先して受け止め、話者の感情
や態度を判断するのかを数式で表現することだったのです。
感覚的には誰にでも分かるんですが、難しいことを考えるモンですね!!
